ウツドン

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ウツドン
全国 070
ジョウト 065
ホウエン
シンオウ
英語名 Weepinbell
進化
進化体系 1進化ポケモン
進化前 マダツボミ
進化後 ウツボット
世代 第1世代
ポケモン学
分類 ハエとりポケモン
タイプ くさ
どく
高さ/重さ 1.0m/ 6.4kg
特性 ようりょくそ

ウツドンは、ポケットモンスターシリーズに登場する491種の架空のキャラクターモンスター)のうちの一種である。

特徴

マダツボミから進化した。食虫植物である『ウツボカズラ』がモチーフとなっている。 強い根っこを持つ。 口がくさい。 名前がうどんに見える。

ゲームでのウツドン

マダツボミを連れているといつのまにか育ってウツドンに進化させていた、という事がよくある。攻撃性能がさらに上昇し、弱点であるみずやいわポケモンが多数出現する場所での使い勝手は抜群によい。相手トレーナーが使ってきた場合、粉攻撃とはっぱカッターの威力に苦戦を強いられる事が少なくない。実はとくこうよりもこうげきの方が高いという話はあまり知られていない。

アニメでのウツドン

エリカの切り札。体を回転させて「はっぱカッター」を放つが、ヒトカゲの「かえんほうしゃ」で燃えた葉っぱが落ち、そのまま「ロケットずつき」で倒される。 ポケモンセンターで様々なポケモンを助ける物語では、口にビリリダマがはまっていたのを救出される。コジロウも持っていたが、育て屋に預けている間にウツボットに進化していたため、ウツドンの状態での登場は彼の回想一回きりである。コジロウが気に入っているポケモンの一つである。